会社概要

機械学習とソフトウェアテスト

ソフトウェアシステムの大規模・複雑化にともない、開発費は増加の一途をたどっています。 中でも、ソフトウェアテストは開発リソースの最大50%が費やされているといわれ、 価格競争力を維持するためにそのコスト削減が重要な課題となっています。 マンパワーがスケジュールに大きく影響する労働集約型のテストがほとんどです。 その一方で、機械学習は日々、飛躍的な進歩を遂げています。 隠れた規則性をもつ大規模データからのデータマイニング、 人手では効率的なアルゴリズムをつくることが困難な領域、 また状態の変化にプログラムが動的に適応する必要がある領域で、 機械学習はその真価を発揮します。 ソフトウェアテストは機械学習に最も適したフィールドと言えるのです。 現在では、目覚ましい技術革新を受けて、機械学習による自動テストの高い精度、 その優位性が実証されるまでになりました。 機械学習を活用したソフトウェア開発支援は、労働集約型の限界を打破する新たなサービスです。

アイ・イー・テックの使命

アイ・イー・テックは、ソフトウェア開発のサイクルから得られるさまざまなビッグデータを基に、 テストアクティビティを機械学習で自動支援するサービスを提供します。 これにより、これまで熟練した技術者が経験則に基づいて判断していたような判断業務および、 人手では判断できない情報の関連性を発見し、品質向上・開発期間短縮を促進します。

会社情報

社名株式会社アイ・イー・テック (Intelligent Evaluation Technologies, Inc.)
設立2015年10月1日
所在地〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー18階
資本金10百万円
事業内容ビッグデータを活用したソフトウェア検証業務
出資比率株式会社フィックスターズ(66%), 株式会社SHIFT(34%)

役員紹介

田村 陽介 代表取締役社長/CEO
2001年慶應義塾大学大学院修了(政策・メディア博士)。コンピュータネットワーク分野や統計分野を専門として ソニーコンピュータサイエンス研究所を経て取締役CTOとしてフィックスターズに参加。 2012年からCOOとしてソフトウェアサービス事業を統括し2015年からアイ・イー・テックの代表取締役を兼務し 機械学習を活用した様々なソフトウェア製品開発に携わる。
小林 元也 取締役
2003年東京工業大学理工学研究科修了。設計の標準化システムの開発、超精密電子・精密自動車部品・精密光学機器の設計工程に携わりSHIFTに参加。品質保証部で業務工程改善に従事したのち、ソフトウェアテスト事業を立ち上げ、事業部長として様々な管理案件に携わる。
堀 美奈子 取締役
2001年慶應義塾大学経済学部卒業。フィックスターズの管理本部長を務めている。現職以前には株式会社アガスタで管理部門担当取締役を務めていた。
泉谷 勇造 監査役
フィックスターズの常勤監査役を務めている。現職以前には、チェース・マンハッタン銀行に1975年に入社しました。 その後、ウェストバック銀行東京支店長を歴任し、2006年から5年間、ステート・ストリート信託銀行の常勤監査役を務めていた。